暑くなってくると、よく冷えたアイスコーヒーが恋しくなります。自宅でアイスコーヒーを淹れると「水っぽくなる」「お店のようなコクや香りが出ない」「時間がかかる」といったお悩みも。自宅で手軽にできるアイスコーヒーの作り方と美味しく淹れるコツをお伝えします。
ソリュブルコーヒーで作る、アイスコーヒー
手軽なのは、自宅にあるソリュブルコーヒーで作る方法。顆粒を溶かして冷やすだけで楽しめます。
美味しく淹れるポイントは2つ。
・お湯で作ってから冷やす
・ホットで飲む場合よりも少し濃く作る
お湯を沸かす手間と、冷やすときに味の濃さにバラつきが出てしまうのが難点です。
水出しアイスコーヒーの作り方 お湯で入れるのとどう違う?
お湯を使わずにアイスコーヒーを淹れる。水で作る“水出しアイスコーヒー”の作り方。清潔な容器を使うことでより安心して楽しめます。
水出しコーヒー、コールドブリューとは
近頃店頭でもよく見かける、コールドブリュー(水出しコーヒー)とは、お湯を使わずに、水や冷水で時間をかけてコーヒーを抽出する方法です。抽出過程でいっさい加熱をしないため、お湯出しに比べて苦みや酸味が控えめでまろやかな味わいが特徴です。自宅でチャレンジするなら、不織布パックにコーヒー粉(コーヒー豆を挽いたもの)を入れて常温の水に浸し、冷蔵庫で8~12時間寝かせます。
その際に使用する水は浄水や軟水のミネラルウォーターがおすすめですが、水道水を使う場合は、10~15分ほど沸騰させてカルキ(塩素)を抜いてから使うと良いでしょう。
アイスコーヒーの作り方として、水出しコーヒーは、時間をかけて得られる味わいが魅力なので、今すぐ飲みたい!というときには向きません。
「ネスカフェ アイスブレンド」で簡単 アイスコーヒーの作り方
お湯を沸かす必要がなく、飲みたいときに飲みたい分だけすぐに作れるのが、「ネスカフェ アイスブレンド」です。
「ネスカフェ アイスブレンド」の特長
「ネスカフェ アイスブレンド」は、アイスコーヒーの美味しさを手軽に楽しめるレギュラーソリュブルコーヒーです。水溶けの良さと溶けていくときに立ち上る挽きたての香りが自慢です。お湯を沸かす必要も、冷めるのを待つ必要もありません。
空気を含んだパウダーは水面に落とした瞬間に溶け始めるため、冷水やミルクでもさっと溶けて、手軽に本格的なアイスコーヒーやアイスラテを楽しめます。
冷たい牛乳、水でも作れる「アイスブレンド」での美味しい作り方
お湯を沸かす必要がなく、飲みたいときに飲みたい分だけすぐに作れるのが、「ネスカフェ アイスブレンド」です。
アイスコーヒーの作り方
(1)冷たい水150mlを入れる
(2)グラスに「ネスカフェ アイスブレンド」を入れて軽く混ぜる(スプーン2杯 約2g)
(3)お好みで氷を2~3個浮かべる
アイスラテの作り方
【水と牛乳で作る場合】
(1)冷たい水50mlを入れる
(2)グラスに「ネスカフェ アイスブレンド」を入れて軽く混ぜる (スプーン3杯 約3g or スティック1本)
(3)牛乳100mlを入れて混ぜる
(4)お好みで氷を2~3個浮かべる
「ネスカフェ アイスブレンド」詳しくはこちら
ドリップ式レギュラーコーヒーを急冷で作る 作り方
ペーパーやネルなどのフィルターを使い、ハンドドリップするレギュラーコーヒー。アイスコーヒーを作るには、ソリュブルコーヒーのようにホットコーヒーを淹れた後に氷の入ったグラスに注いで冷やす、急冷方式で作ります。
レギュラーコーヒーなら、豆の種類や焙煎度も自分の好みに合わせて選べます。
浅煎り?深煎り?コーヒー豆の焙煎度
コーヒー豆は焙煎度によって味や香りが変わります。焙煎度とは、コーヒーの生豆をどれくらい加熱するかという度合いです。「浅煎り」「中煎り」「深煎り」と、大きく3つに分かれます。
・浅煎り…焙煎時間が短く、口当たりが軽く、まろやかな酸味とわずかな苦味
・中煎り…、酸味と苦み、甘味のバランスが良く、飲みやすさが特徴
・深煎り…焙煎時間が長く、深いコクや苦みといった重厚感がある
アイスコーヒーを作る場合は、しっかりとしたコクのある深煎りがおすすめです。
アイスコーヒーにおすすめの豆の種類
コーヒー豆の種類は、主にアラビカ種とカネフォラ種(ロブスタ種)、リベリカ種の三種類に分かれ、さらに産地によって個性が変わります。すっきりとした爽やかな飲み口か、しっかりとしたコクや苦味のある濃厚な飲み口か、どちらのタイプを飲みたいかで選ぶ豆が変わります。
軽やかさやフルーティーな口当たりを楽しみたいときは、エチオピアやケニア、ブラジル産の豆、濃厚な味わいを楽しみたいときは、しっかりとしたコクや香ばしさに加えて、氷の冷たさやミルクの味に負けない苦味を持つ豆が向いています。コロンビアやグアテマラ、ブラジル産を選びましょう。
アイスコーヒー用にブレンドされている豆は冷やした時にも香りや味のバランスなどを考えられているので、おすすめです。
「スターバックス オリガミ®」は、世界でもっとも流通しているアラビカ種の豆を挽き方や分量まで研究した、使い捨てのドリップバッグです。豆選びや挽き方に慣れていなくても、香り豊かで上品な味わいのコーヒーを自宅で手軽に楽しめます。「スターバックス オリガミ® アイスコーヒーブレンド」は、アイスコーヒーにした時に、香り高い風味が引き出されるようにブレンドされています。
「スターバックス オリガミⓇ アイスコーヒーブレンド」詳しくはこちら
抽出温度は90~96度がおすすめ
レギュラーコーヒーは、抽出するお湯の温度でも味わいが変わります。抽出温度が高過ぎると、コクや甘味といった成分と一緒に苦味や渋みなどの雑味も増します。その一方で、抽出温度が低過ぎると苦みや渋みは抑えられるものの酸味が強めで、コーヒーならではのコクや風味は薄くなってしまいます。
アイスコーヒーを淹れる場合でも抽出温度は、ホットコーヒーと同様にSCA(スペシャリティコーヒー協会)推奨の90~96度がおすすめです。
コーヒーメーカーでアイスコーヒーを作る
お使いのコーヒーメーカーでも美味しいアイスコーヒーを淹れられます。ネスレ製品のコーヒーメーカーでの作り方をご紹介します。
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」での作り方
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を使えば、ボタン操作でアイスコーヒーが楽しめます。マシン本体を操作する方法と「ネスカフェ アプリ」を使う方法の2つがあり、どちらの場合も必要なのは3ステップのみと非常に簡単です。急冷式で作るため、氷を用意しましょう。
・グラスに氷をたっぷり入れる
・機種に応じた操作でコーヒーを抽出
・よく混ぜて出来上がり
「ネスカフェ アプリ」を使うと、コーヒーと水の量を自分好みの濃さに調整できます。お気に入りの味はマイレシピに登録可能です。「ブラック」「ラテ」など名前をつけて登録しておけば、いつも同じ味わいをワンタッチで繰り返し楽しめます。
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」詳しくはこちら
「ネスカフェ ドルチェ グスト」での作り方
「ネスカフェ ドルチェ グスト」を使う場合も、操作はボタンを押すだけです。アイスコーヒー専用カプセルを使いましょう。こちらは2ステップと非常に簡単です。急冷式で作るので、氷を用意しましょう。カプセル式の「ネスカフェ ドルチェ グスト」なら、使用後のお手入れも簡単です。
・グラスに氷をたっぷり入れる
・機種に応じた操作でコーヒーを抽出すれば出来上がり
使用するカップによって、おすすめの抽出量が変わります。定番の「アイスコーヒーブレンド」や香り高く深みのある「スターバックス アイス アメリカーノ」、フルーティーで軽やかな味わいの「アイスコーヒー ローストXL」などがあり、好みやシーンに応じた味わいが楽しめます。
「ネスカフェ ドルチェ グスト」詳しくはこちら
美味しく作れない、大量に作りたい、アイスコーヒーFAQ
手軽さと美味しさを両立するなら、「ネスカフェ アイスブレンド」がおすすめです。レギュラーソリュブルコーヒーを水に溶かすだけで、簡単に香り豊かなアイスコーヒーをお楽しみいただけます。
すっきりとした爽やかな飲み口か、しっかりとしたコクや苦味のある濃厚な飲み口か、どちらのタイプを飲みたいかで選ぶ豆が変わります。
軽やかさやフルーティーな口当たりを楽しみたいときは、エチオピアやケニア、ブラジル産の豆がおすすめです。
濃厚な味わいを楽しみたいときは、しっかりとしたコクや香ばしさに加えて、氷の冷たさやミルクの味に負けない苦味を持つ豆が向いています。コロンビアやグアテマラ、ブラジル産を選びましょう。
急冷式でアイスコーヒーを作るときは、ホットの1.5~2倍量のコーヒー粉を使いましょう。氷で冷やしたときに、コーヒーが薄くならないようにするためです。
大量に作りたいときは抽出の手間が少ない水出しがおすすめです。パックに入れるコーヒー粉(コーヒー豆を挽いたもの)と、注ぐ水の割合を1:10~12(コーヒー粉100gに対して水1~1.2L)とし、冷蔵庫で8~12時間冷やしましょう。「ネスカフェ アイスブレンド」なら、1.5Lの冷たい水に「ネスカフェ アイスブレンド」のスティック10本分(約20g)をピッチャーに入れて軽く混ぜるだけ。抽出時間を待つことなく、大量のアイスコーヒーがすぐに作れます。
思った味と違うな、と感じたら、豆の挽き方とお湯の温度をチェックしてみましょう。
酸味が気になるときは、今よりも豆を細挽きにすれば抽出時間が長くなり、酸味を抑えつつ甘味やコクを出せます。抽出するお湯の温度を92~96度と高くすることも酸味を抑えるポイントです。
苦みが強い場合には、豆を粗挽きにして抽出時間が短くすることで、苦味などの雑味を抑えられます。お湯の温度は83~88度がおすすめです。
ドリップしたコーヒーを冷やすとにごってしまうのは、コーヒーに含まれる苦み成分のクロロゲン酸やカフェインが温度の低下によって結合を変え、光を反射するようになるためです。クリームダウン現象と呼ばれます。
淹れたコーヒーをそのままにしておくなど、温度がゆっくり下がっていくと起こる現象ですので、氷などを使って急冷することをおすすめします。
たまには気分を変えて アレンジレシピ
いつもと違うアイスコーヒーが飲みたくなったら、少しだけアレンジを加えてみましょう。簡単なアレンジレシピを2つご紹介します。
ミキサーで作る スッキリ フローズンカフェの作り方
コーヒーの後味すっきり。「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖」で作る、食感が楽しい簡単フローズン。(1人分:108kcal)
材料(2人分)
・ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 100 ml
・牛乳 200 ml (凍らせたもの)
・砂糖 20 g
作り方
(1)ミキサーにすべての材料を入れ、氷が均一なシャーベット状になるまで(約5~10秒)撹拌します。
(2)グラス2コに注いで出来上がりです。
*撹拌時間は、氷や冷凍牛乳を家庭用製氷器で凍らせた場合の目安時間になります。
*ミキサーの機種により撹拌時間が異なりますので、調整しながら撹拌してください。
*撹拌時間が長いと、溶けやすくなりますのでご注意ください。
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で作る アイスカフェラテ
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のエスプレッソタイプコーヒーを牛乳に注いで、シナモンをひと振り。いつものアイスコーヒーに一工夫!大人のアレンジアイスコーヒーレシピです。(1人分:76kcal)
材料(1人分)
・牛乳 100 ml
・氷 3 かけ
・ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 1 杯 (コーヒー抽出液)
・シナモンパウダー 適宜
(1)牛乳と氷を入れたグラスを「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」にセットし、エスプレッソタイプメニューボタンを押します。
(2)お好みでシナモンパウダーを振って、よく混ぜ合わせましょう。
その他にも、濃縮コーヒーの「ネスカフェ エスプレッソベース」など様々なネスカフェ製品を使ったアイスコーヒーアレンジレシピをご紹介しています。
「ネスカフェ」アイスコーヒーのレシピはこちら
自宅でアイスコーヒーをもっと気軽に楽しんで
ここでご紹介したように、自宅でも簡単に美味しいアイスコーヒーが作れます。ソリュブルコーヒーやハンドドリップ、コーヒーメーカーなどを使う方法があり、好みや気分、シーンなどに応じて使い分けると良いでしょう。
蒸し暑い夏、すぐにアイスコーヒーを飲みたいときには、「ネスカフェ アイスブレンド」が便利です。アイスコーヒーのために開発された水溶けの良さと、コーヒーならではのコクや香りを手軽に楽しめます。この夏は、ぜひ「ネスカフェ アイスブレンド」でアイスコーヒー作りをお楽しみください。
「ネスカフェ アイスブレンド」詳しくはこちら
